セリフ
- 効果音ふぁー
- 断罪動物
- 家内ちゃん。
- さく・長谷川キーポッポ
- [2]オム・マニ・ペメ・フム
- 199X
- 「家内ちゃんは県下有数のお嬢様学校に在籍しておりました」
- 「でも、本物のお嬢様である家内ちゃんは」
- 「周囲のネオヲタクラスメイトと全く価値観が合わず孤立したためおうちから出ないことにしました。」
- 「好きなコトだけ永久にやり続けるてゆかそれしかやんない今も」
- 「ただいまクソJAP」
- 「一方わたくしは世界の果てをほっつき歩いたあと奇跡を起こしそうな姿で真冬の成田に帰国し警察犬から熱く注目されていました。」
- 効果音わわん
- 「二人が出会うまではもう少し時間がかかります。」
- 効果音早速 再起不能
199X年、お嬢様学校で周囲と価値観が合わず、自宅でWindows 95を使い引きこもる家内ちゃんの過去が語られる。一方、21歳の夫は世界放浪の末、奇妙な姿で真冬の成田空港に帰国し警察犬に警戒されていた。二人が出会う前の、それぞれの孤独でシュールな時間軸が対照的に描かれている。
