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1997年の茨城で泣きながらネット掲示板を見る家内ちゃん

セリフ

  1. 「黒毛和牛しか食べません。」
  2. 「えぐっえぐっ」
  3. 「毎日泣いてばかりいる家内ちゃん。」
  4. 「この頃拾った唯一のともだち野良猫フユ。」
  5. 「会ったたびに僕を殺そうとするメス猫20歳越えて存命中。」
  6. 「お前pc得意?モデムの設定とかできる?」
  7. 「完璧ですYO!先輩んち行っていい?」
  8. 「僕は先輩に夢中すぎて嘘ばかりついたので嫌われ始めていました。」
  9. 「先輩宅で初クリック経験」
  10. 「モデムマアレバビル2世の犬ホントは美人の」
  11. 「つらい人BBS」
  12. 「仕方なくBBSで暇をつぶす毎日の家内ちゃん。」

1997年の茨城で、毎日泣いてばかりいた家内ちゃん。唯一の友達は野良猫のフユだった。寂しさを紛らわすために「つらい人BBS」を眺める日々を過ごす。一方、夫は憧れの先輩に気に入られたい一心で、PCに詳しいと嘘をついてモデム設定を引き受ける。過去の切ない記憶と当時の交流が回想形式で綴られる。