今週から始まった新シリーズのブラタモリは、青春モノクロームの舞台になった場所とかぶる。
来週が本番だ。
伊勢神宮への旅・第二夜▼鈴鹿名物グルメ!タモリ大興奮の三差路
ムロイからは引っ越してから1通手紙が来ていた。
さきほど探してみたら、住所は追分町になっていた。
僕は出さなかった。
なぜ出さなかったのか覚えていない。めんどくさかったのかもしれない。
でもそんなことが、ちょっとちくっとする。
セリフ
1ページ目
- 「あっ。」
- TVerで観た。
- 「ブラタモリ伊勢路」
- 「今このおじさん「ごはんもね、かしておいて」って言ったじゃない?」
- 「うむ。」
- 米を炊く前に水につけておくことを「米をかす」って言うんだよ。
- 米を研ぐことも「米をかす」って言う
- 「多分この辺の人じゃないとわかんないんじゃないかな。説明なかったけど。」
- 「ふうん。」
2ページ目
- 効果音もちょ もちょ
- 「なんだよ 今見てんのに。」
- 効果音くん くん くん くん
- 「夫が「ごはん」って 言ったから おなかすいた。」
- 「うちの死んだ 犬みたいだな……。」
3ページ目
- 「ぶぶぶ部長、あんな?」
- 「ううん、日永の追分。」
- 「せせせやから手紙そっち送って?ナ?」
- 「ううううちナ、卒業したらまた引っ越すん。」
- 「そうなんや。遠いんか?」
- 今の今まで忘れてた。何がきっかけで思いだすか わからんな。
- 結局手紙は出さなかった。
- 効果音めし!めし!
ある夫婦がテレビ番組「ブラタモリ」を視聴している。番組内で「米を研ぐ」ことを「米をかす」と表現しており、それを聞いた夫が番組に影響され「ごはん」と口にすると、妻は空腹を感じてしまう。犬が亡くなったことを思い出すが、夫の言葉に影響されて手紙を出すことを思い立ったものの、結局手紙は出さないままだった。妻は何かきっかけでそのことを思い出すも、具体的に何をするでもない。


