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読書オタクの2人の会話。

セリフ

  1. 「家内ちゃんは難しい本をよく知ってるねえ。」
  2. 「くさっても英米文学専攻だからな。」
  3. 効果音ムフー
  4. 「トーマス・ハーディ!」
  5. 「ハーディなら夫も好きだよ。「日陰者ジュード」とか。」
  6. 「まあな……。だがあいつはダメだ。読んだことはないが家内ちゃんにはわかる。」

家内ちゃんが布団にくるまりながら、夫が持つ難解な本や英米文学について話している。夫は太った中年男性でブラッシングをしながら家内ちゃんの知識に自信を見せる。会話の中でトーマス・ハーディの『日陰者ジュード』が話題に上り、夫はこの作品は難しいが家内ちゃんなら理解できると肯定的に語る。家内ちゃんは照れながらも夫の期待に応える様子を見せ、二人の親密なやりとりがほっこりと描かれている。