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夫婦の性的なすれ違い、夫が過去に触れ言い訳する漫画。

寝言を言うおじいさんの指をマウスに、恐竜が操作し回想。

働かない夫の理想論に妻が疲弊する夫婦の会話

セリフ

1ページ目

  1. 「家内ちゃん結婚する前、トリーデでパソコンの先生してたでしょ?」
  2. 「結婚してもやるもんだと夫は思ってたのに。」
  3. 「……ふん。騎士は過去を語らぬもの。余計な詮索は無用である。」
  4. 「そんな大層な話!?」

2ページ目

  1. 「ダブルクリックするがよい。 さあダブルクリックだ、わかるな?」
  2. 「ぐー。」
  3. 効果音ふおっ
  4. 「……厳しい戦いの日々であったな……。」
  5. 「ぐー。」

3ページ目

  1. 「夫は自分が出来ることは人も出来ると考えがちである。」
  2. 「それでは民を導くことはできぬ。」
  3. 働く働かないの話題になるとすぐ違う世界になるんだよな。
  4. 「王ならばゆめ忘れるでない。国家は民あってのものだと言うことを。」
  5. 効果音ぐー
  6. もういいけどさ。20年もそのままだし。

夫は、妻が結婚前にパソコンの先生をしていたことに触れると、「騎士は過去を語らぬ」と答える。しかし、それは2000年に妻が教えるパソコン教室で夫が「ぐー」と居眠りしていた過去を指していた。妻は、夫が自分の能力を基準に物事を考えがちなことを指摘し、働かない話題になると「王ならば民あっての国家」といった別の話にすり替わることに呆れる。夫は20年間変わらず、妻の言葉に「ぐー」と寝たような反応を続けるのだった。