セリフ
1ページ目
- 「体の向き変えましょうねー」
- 「あい。」
- 「長年人間との交流がないから噛みついたりするかと思ったが」
- 「なついておる......」
- 効果音ハグ
- 「あっ、全然ちがうとこ刺しちゃった」
2ページ目
- 「看護師さんとは実に尊い存在であるな……」
- 「若干雑な人がおおらか多い気もするが…」
- 「夫はへたくそである!」
- 「わたくしが習得せんといかんのかこの技術を……。」
3ページ目
- 「むう・・・・・・」
- 「ポチ」
- 効果音ヴァァァ!
- 「ふむ」
- 「イモのように 寝てる スキをついて 転がすか・・・・・・」
- こんなことばっかやってるから永久に貧乏なんですがね。
点滴を受ける家内ちゃんが看護師に素直に懐く姿を見た夫は、看護師の尊さを感じつつも、自らの介助の下手さを痛感する。技術を自ら習得しようと決意した夫は、ネットで基礎看護技術の参考書を購入する。そして、イモのように眠る家内ちゃんの隙を突いて体の向きを変える技術を実践しようと試みる。そんなことばかりに熱中しているため、我が家は永久に貧乏なのだと夫は自嘲する。


