セリフ
- 「・・・。」
- いつもは「うるさいなあ」と腹が立つのに
- 家内ちゃんが元気ないと我が家は火が消えたよう。
- 「あふ。」
- お高いケーキや好物のパンを買ってきたりした。
- 「何かもごもご言った。」
- 思い出が、ぽろぽろと。
- 「君にしかできないことしてよ!できないならもう何も言うな!」
- 「そんなの誰でもできるじゃん」
- 1995年
夫は元気のない家内ちゃんを見て、以前は騒々しいと感じていた彼女の存在が、今では家の火が消えたかのように感じている。彼は家内ちゃんのために高価なケーキやパンを買ってきたが、彼女の反応は乏しい。一方、過去の回想では、1995年に泣きながら怒る女性が「君にしかできないことをしてよ!」と夫に厳しく言い放つシーンが描かれ、夫の胸に深い傷を残している様子が伝わる。思い出は彼の心に染みつき続けている。
