家内ちゃんは理屈っぽいんだが、
理路整然と全く理屈になってないことを言う。
「意味わからん」と言うと理屈っぽく
「なぜなら私は夫にもわかるように噛み砕いて説明している」
と答える。それも全く意味がわからん。
まあよい。
セリフ
- 毎年恒例
- ごせんえんのカボチャが届く
- 「あーあ、夫はすーぐ食べる話。」
- 「よくないよ?」
- 「もっと食材を愛しな?」
- 「そしたら声が聞こえてくる。」
- 「あれっ、もう食べるの?」
- 「夫には聞こえない?「今食べて」って声が!」
- 効果音ゾン
- 「お腹すいたのね。」
- 「うまそう。ポタージュにする?煮付け?」
毎年恒例のカボチャが届き、夫は料理の献立を思案する。それに対し、食材を愛でるべきだと家内ちゃんはたしなめるが、夫はカボチャから「今食べて」という声が聞こえると主張。食欲に正直な夫の様子を見て、家内ちゃんは呆れつつもその空腹を肯定する。シュールな食卓での日常を描いた一幕である。
