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夫と家内ちゃんが歩く姿と、過去を悔いる女性のモノローグ

強くなったのか、弱くなったのか、自分ではよくわからない。

ただ、自分の身に起こったことを全て自分自身で受け止める時間はあった。

あんまり考え込むこともなくなったし、

不安で眠れないこともなくなった。

そのかわり、人を好きになる力は弱くなった。

だから特に嫌いな人もいない。

嫌いになれるほど、好きにもなれない。

僕は家内ちゃんと歩く。

手を繋いで歩く。

セリフ

  1. 歩く。
  2. 2020.08.11
  3. 「ただ、あんまり失敗したり間違えたりしなくなるだけ。」
  4. 「大人はつまらなくない。」
  5. 「だから選択を全て間違えた「あのころ」を」
  6. 「許して、描きたくなる。いつまでも。」

夫が家内ちゃんの手を握ってともに歩く姿が描かれている。この漫画は大人になってもつまらないのではなく、失敗や間違いが少なくなるだけだと語っている。夫は過去の選択を全て間違えた「あのころ」を許して描き続けたいという心情を抱いている。感情の葛藤とともに、家内ちゃんと歩む現在の関係が示されている。