テクニックは上手でも下手でもどうでもいいんですが、
音楽に対する感覚が同じ人って
探してもほとんど出会いません。
だから一層、20歳のあの瞬間が貴重だったのだと、
今思います。
セリフ
- 「誰に」
- 「どう思われても幸せだったんだ」
- 「あの一瞬は。」
- 「家内ちゃん12年エレクトーンやったが一切楽譜読めぬ。二度とやらん。」
- 「たまーに一緒にピアノ弾いてくれる友だちほしいなって。」
家内ちゃんがピアノを楽しそうに弾きながら、誰にどう思われても幸せだったあの瞬間を回想している。一方、夫は家内ちゃんが12年間エレクトーンをやっていたが楽譜は全く読めず、二度とやらないと言っているのを見ている。夫はたまに一緒にピアノを弾いてくれる友だちがほしいと願っている。
