休んでも回復しない疲れがある。
僕は疲れている。
休んでも仕方がない。
つらくはない。
哀しいと思うこともほとんどない。
ただ時間が過ぎてゆく。
ただただ、疲れている。
セリフ
- 気づけば
- 「ぷおー」
- 「夫ますます活キがよくない…。家内ちゃんもやる・・・・・・。」
- 両親と暮らした年月と同じくらい
- たった二人で一緒に生きている。
- あと何年僕たちはこうしていられるのだろう。
夫は疲れて活気がなく、家内ちゃんもやる気を失っている様子である。二人は両親と暮らした年月と同じくらいの時間を共にしているが、これから何年一緒にいられるのか不安に感じている。布団で横たわる家内ちゃんに夫が優しく毛布をかけ、静かな日常の中で互いの存在を支え合っている様子が描かれている。
