カジキを自ら突きに行くこと以外は現実に即している。
セリフ
1ページ目
- 王の晩餐。
- 家内ちゃん12歳
- 「カレーうっめ。」
- 「うっめ。」
- あの夜
- 「家内ちゃん 日本カレー 食べられない んですけど?」
- 「困るんですけど?」
2ページ目
- 「ふおっ」
- 家族に裏切られた私は
- 私の望むカレーだけを追求してきた。
- 心の命ずるまま
3ページ目
- 効果音ハッ ハッ
- 「「カレーの王子様食べたいな」」
- 「などとつい言ったばかりに。」
- 「メカジキバスマティライスインドの風」
- 「私のカレーこそが真実であり王である。異論などない。」
- 「いただきナマステ」
- 「何たべる?玉子うどん」
家族が日本のカレーを食べる中、家内ちゃんはカレーが食べられないと言い出す。家族に裏切られたと感じた家内ちゃんは、自分の理想のカレーを追求し始める。彼女は心のままにカレーを作り、ついにメカジキ、バスマティライスを使った自分だけのカレーを完成させた。満足げにそれを食べながら、「カレーの王子様」について口にする。しかしその後、実際にはただの夢であることが判明し、現実に戻る。


