27年前の3秒間の記憶がいまだに僕の絵を支配する、
人間の不思議。
セリフ
1ページ目
- 閑話休題。
- こういう顔を描いても
- こうなる。
- 昔一瞬見た何かのキャラが強く記憶にあってさ。
- 「綾波じゃね?」
- 「それは夫でも知ってる。」
- 「他ないの?オタクでしょ」
- 長い間疑問だったが
- 「夫は妙なことばかく詳しくてキモいのでください。」
- 27年の時を経てようやく判明した。
- 「わかったこれだっ!」
2ページ目
- 1994年 ポン・キッキーズ内 「花子さんがきた!!」 第4話
- 「空襲で死んだ女の子の霊」(約3秒)
- 「ホワ ホワ ホワ ホワ」
- 「家内 ちゃーん」
- 「知るか。」
夫は昔一瞬見た印象的なキャラクターについて家内ちゃんと話す。綾波ではなく、1994年のポンキッキーズの『空襲で死んだ女の子の霊』であることを27年越しに思い出す。家内ちゃんは夫のマニアックな話をからかいながら、一緒に記憶を確認する場面が描かれている。夫の記憶と家内ちゃんの軽妙なやりとりが印象的だ。

