自分が不安にとりつかれていると一番近くにいる人間を不幸にする。
不安なところを見せるまい見せるまいとすればするほど
不安は伝わる。
セリフ
1ページ目
- 「よいであるな やはり。」
- 「お高い水 というやつは。」
- 効果音んごっ んごっ んごっ
- 「夫もたくさん 飲むがよい。」
- 効果音プハッ
- 「きっと体調も よくなる。」
2ページ目
- 「俺は水道水でいいよ もったいない。」
- 効果音ジャー
- 「味わからんし。 家内ちゃんが 飲みな。」
- 夫はいつも そうやって 家内ちゃんを わがまま無能嫁 にする。
- 家内ちゃん 有能嫁なのに。
- 家内ちゃん 優しいお嫁さん なのに。
ある日、女性は「お高い水」を飲んでその良さを語り、夫にも勧めるが、夫は水道水で十分だと言って断る。結局、夫は特別な水を味わうことをせず、女性は自分が無能嫁扱いされていると感じて心を痛めながら、優しいお嫁さんであろうとする。

