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家内ちゃんがいちごを食べている様子

計算機を使い保険金の計算をする人物

ソファでくつろぐ中年男性と寝る家内ちゃん

セリフ

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  1. 4年前 あのまま 僕は助からず
  2. 多くの保険金を 残した方が 家内ちゃんは 幸せだった のでは
  3. と思う ことがある。
  4. 効果音しゃく しゃく しゃく しゃく

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  1. 試算すると
  2. 仮に僕の死後同じ生活を続けた場合、今年で保険金はほぼなくなることがわかり
  3. 「なんだ、生き残って正解だったぜやったぁ!」
  4. 「なんて思うかよただの数字に。」
  5. 効果音ピコピコピコ

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  1. 人間はいつだって
  2. 自分が困っていない時だけ
  3. 不必要に優しくまた正しく
  4. 体温はある。
  5. でもまあ生きていれば

4年前の事故で助かった僕は、残された家族のために多くの保険金が役立つと考えたことがある。しかし現在、生き延びたことは正解だったと感じている。計算の結果、保険金はもう尽きると分かり、生きていることの重要性を再確認した。人間は不必要に優しく正しくあろうとするが、それは自分が困っていない時だけだ。しかし、生きていることには価値があると感じ、体温のあることに安堵する。