セリフ
1ページ目
- 「家内ちゃん 理想の彼氏像とか あった?」
- 「ない。 命あるものは 全て虚無である。」
2ページ目
- 「あ、あの今日も飲みに行かない?」
- 「誰お前。」
- 「ですよね死のう。死にます。」
- 効果音あまおう!あまおう!
- ちっ虚無どもめ。
- 「夫の唯一よいところはだな、」
- 「そうやってどんだけ言葉でぶん殴っても」
- 「なぜか褒められてると勘違いするスキルであり」
- 「家内ちゃんはそれに敗北したのである。」
家内ちゃんは、理想の彼氏像はないと答える。命あるものは全て虚無だと感じているからだ。周囲の人との会話でも無関心を見せ、自分自身を「女子大生」と名乗り、誰かに誘われても「誰お前」と素っ気ない。そんな家内ちゃんを見て、夫は虚無的な彼女の態度を言葉でほめる。家内ちゃんはその虚無っぷりを自覚しつつも、褒められることに弱く、そのスキルには失敗してしまうのだ。

