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非常用シーチキンを猫に差し出す人の様子

家内ちゃんはシーチキンファンシーしか食べない

猫が好物のシーチキンを熱望している

セリフ

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  1. 効果音コト
  2. 「ただいま。」
  3. 効果音フゥフゥ
  4. 「せめて前買ったのから食べてよ。」
  5. 効果音ハグハグハグ
  6. 効果音スッ
  7. 「シーチキン」
  8. 「シーチキン」
  9. 「シーチキン」
  10. 「非常用」
  11. 「スーパー」

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  1. 「だめだな 全くもって わかっておらん。」
  2. 「前買って来たのは シーチキンマイルド。」
  3. 「かつおさんの おにくである。」
  4. 「ふむ、Lは どうか、だと?」
  5. 「なるほどLも ファンシーも まぐろさんの おにくだな。」
  6. 「家内ちゃんは ファンシー択である。 それ以外は食べない。」

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  1. 「だが夫よ……知っていたかね?」
  2. 「Lはキハダマグロなのだと。」
  3. 「シーチキンはシーチキンである以上ビンチョウマグロであるべきなのだと…。」
  4. 「シーチキンファンシー」
  5. 「ファンシーイイイイ!」
  6. 「何でもいいけど自分で買いに行きなよ…。」
  7. 「ファンシーイイイイ!」

スーパーから帰宅した人が、非常用シーチキンを猫に出す。猫は以前買った「シーチキンファンシー」しか好まない様子で、それ以外は食べないと言い張る。部屋の猫はファンシーを「キハダマグロ」だと称賛しながら食べ物に対してのこだわりを見せ、自ら買いに行くよう促されている。本当に食べたいもの以外食べたくない猫の頑固さが面白いストーリーだ。