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家内ちゃんが梨の話を友人から聞いている場面

梨の品種と好みで話す夫婦の様子

箱の上で丸まる家内ちゃんと夫の会話

家内ちゃんが梨を食べながら話す様子

セリフ

1ページ目

  1. 「鳥取の友達から梨をたくさん送ってもらったよ。」
  2. 「梨か…語らざるを得んな。」
  3. 「早速一個切るね。」
  4. 効果音くんくん
  5. 「何せ我が故郷ダッペナは」
  6. 「隣接するピーナッツ・ネズミ王国と梨自慢1位を巡り抗争を繰り返してきたゆえ……」

2ページ目

  1. 効果音びくっ
  2. 「二十世紀梨…だと?」
  3. 「プン ブン」
  4. 「その血塗られた歴史において」
  5. 「見て見て最高級の二十世紀梨だって。」
  6. 「梨は幸水一択だろう。まさか夫が21世紀の現代にそんな…二十世紀だなんて…?」
  7. 「幸水は甘すぎるからねえ。ああおいし。」
  8. 「食べないならもいっこ夫が食べていい?」
  9. 「こっちじゃなかなか二十世紀売ってないからなあ」

3ページ目

  1. 「二十 世紀 梨」
  2. 効果音ぐっ
  3. 効果音ぎゅう
  4. 「世紀 梨」

4ページ目

  1. 「いらないんじゃないのかよ。」
  2. 「いる。うつめ。」
  3. 効果音ぺちょぺちょ
  4. 「夫、見事な前振りである。」
  5. 「なんの話?」
  6. 「前のページでぎゅうってしたからな、今夜は梨と和牛だろう?」

鳥取の友人から梨をたくさん送られてきたが、我が故郷では梨自慢1位をめぐって争いが続いているという話がある。受け取った梨は「二十世紀梨」という品種で、夫が「幸水」を好むため食べないのかと聞かれるが、美味しそうに食べ始める。最終的に梨をお腹いっぱい詰め込んで、今夜は梨と和牛で夕食を楽しむつもりである。