セリフ
- 「イモ?」
- 「思春期。」
- 「結婚してしばらくは描いてたが、」
- 「敗北宣言。」
- 「絵では食えんので、画材も絵も燃やした。」
- 効果音ふおおお
- 「そんな先輩を思い出しながら」
- 「カッコよく生きてけよ。」
- 「思春期最期の炎で、イモが焼ける。」
- 「ごめん先パイ」
かつて画家を志していた夫は、結婚後しばらくして夢を諦め、敗北宣言と共に画材や絵を燃やす。かつての先輩からの「カッコよく生きてけよ」という言葉を思い出し、情けない自分を省みて涙する夫。しかし、その夢が燃える炎の傍らで、家内ちゃんは無邪気にサツマイモを焼き、美味しそうに声を上げている。
