セリフ
- 「ペチョ…ふぁー」
- お金を使い果たした家内ちゃんが
- 「だらだらだらでわにゃんこにゃーとかわこたーいしてちーほしいもうっまー紅ほっぺ以外みとめん」
- 帰宅し干し芋を食べしゃべる。
- 「難儀な生き方やな、はせやんは。」
- 25年前、マキタが言ったことを思い出す。
お金を使い果たして帰宅した家内ちゃんが、干し芋を食べながら夫に喋り続けている。その姿を横目に、夫は25年前にマキタという女性から「難儀な生き方やな」と言われたことを思い出す。騒がしくもどこか愛おしい現在の日常と、心に残る過去の言葉が交錯する様子を描いている。
