セリフ
1ページ目
- 「家内ちゃん ドラゴンボールと 幽遊白書と 名探偵コナンが 好きだったである。」
- 「夫は?」
- 「これ。」
2ページ目
- 「家内ちゃん 全然理解できない である……。」
- 「主人公たちは なぜ毎回しょうもない ことで泣き喚いて おるのか……。」
- 「りぼん コミックス」
- 夫はちょっと 思うんです。
- 家内ちゃん 自身が
- どんなファンタジーや スペクタクルの中でも 自分とその周辺のこと しか見ていない、
- 少女マンガの ヒロインなのでは、と。
家内ちゃんは夫の日常的な会話を通じて、夫が『ドラゴンボール』『幽遊白書』『名探偵コナン』が好きだと知る。しかし、夫が挙げた三つの少女漫画を理解できず、なぜ毎回ささいなことで主人公たちが泣き喚くのか疑問に思っている。家内ちゃん自身が自分とその周辺のことしか見ていないため、少女漫画のヒロインのようだと夫は考えている。

