「まるで暑中見舞いみたいに。」2020 .08.07 大学編 奥崎 #1ページビター 切ない奥崎とハセガワは別れの挨拶を交わしている。ハセガワが「それじゃ、また」と言い、奥崎は「ううん」と応じて手を合わせるが、振り返って「もう会うことはないんだよ?」と言う。切ない別れの場面である。僕にはいつだって未練がある。だから「また」と言ってしまう。またはない。偶然も必然もない。終わったのだ。こんなにも呆気なく。ちゃんと目の前で向き合ってサヨナラしたのにああなんだか暑中見舞いのように遠い。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pその他2020.08.07 12:18 「その世界線にたどり着くまで。」 1Pその他2020.08.07 23:47 【Wirklichkeit】 1P大学編2020.08.06 00:40 「明るい卑屈。」