セリフ
- 高校2年の時に赴任してきた国語教師ロボ竹ロボ夫先生(43)は
- 僕らの高校が一番よかった20年前に教育実習で来て、その時の幸福な体験を→
- 1992
- 「ロボ竹ロボ夫」
- 先生は半年もしないうちに壊れ、無言で詩を書き、時々小さい声でしにたいなぁとつぶやく先生になってしまった。
- 「20年間、本当に本当にここに来るのが夢でした!」
- →まだ覚えてる純粋な先生で、感極まって泣いちゃうくらいの善良な先生で、ちとズレてて、
- 僕たちは一発でドン引きした。授業は常に静まり返り、無反応が続いた。
- 効果音シン
- 先生が去る直前
- 「長谷川くん、僕の何かいけないんだろハハ。」
- 「わかんないよな。ごめんな。こんな先生でハハ。」
- 「大人って何だろうな。僕は先生好きだったよ今更だけど。何も言わなかったけど。」
- 「あ。だめだ正当化できない。」
- 苦しい。
1992年、高校に赴任してきたロボット頭の教師・ロボ竹。彼は教育実習時の幸福な記憶を胸に情熱を持って現れるが、その純粋すぎる振る舞いにハセガワたちは引いてしまい、教室は冷え切る。半年で精神を病んだ教師は、去り際にハセガワへ自虐的な言葉を残す。ハセガワは当時の自分を振り返り、言葉にできなかった後悔に沈む。
