セリフ
- 高校の近く、田んぼのド真ん中にカラオケボックスが出来た。
- 1991年。
- 文化祭の終わった夜。
- 同じクラスの人々が溢れ出ている。
- 僕は呼ばれていないが見に行った。
- 「どう見てもできあがってる(一時刻)」
- 「通報したろと思ったが牧田もいた。」
- 「来てよかったぜ、バカ野郎。」
- 「ありがとうな、バカ野郎。」
- 効果音えろん
- 家の近くまで送ったあと、通報した。
- あいつが飲酒してマース
- 「お前おいっちに飲まされたろ?」
- 「うん。」
- 「バカになるぞ?」
- 「うん。」
1991年、文化祭の終わった夜。同じクラスの人々が溢れ出る中、僕(ハセガワ)は呼ばれていないが見に行った。近くの高校の田んぼの中にカラオケボックスができた時代。マキタも来ていた。酔った誰かを家の近くまで送ったあと通報したというマキタに、ハセガワは「来てよかったぜ、バカ野郎」と照れながら感謝を伝える。マキタは「いかになるぞ」と飲みに誘い、二人は静かに歩き出す。
