いっとき、杉ちゃんとは随分仲良くしていた。先輩を好きなもの同士、情報を交換しよう、のような雰囲気になって、二人で色んな先輩の話をした。
セリフ
- 杉ちゃんは先輩と同じ大学の後輩で、先輩情報を色々くれる飲み友達。
- 「はせやん先輩と上手くいってないねえ。バカだしねえ。」
- 「・・・うるせえなー。じゃあ杉ちゃんでいいや。慰めてくれ。」
- 「それはムリだなー」
- そりゃムリだ。
- 「あたしも先輩すきなのよね。ライクじゃない方で。」
- 「へぇ・・・・・・。」
大学の居酒屋で杉ちゃんと男性が対面している。杉ちゃんは先輩との関係がうまくいかず悩み、男性に慰めを求めるが、男性は「杉ちゃんでいいや、慰めてくれ」と甘える。すると杉ちゃんは、先輩のことが好きだが「ライクじゃない方」であると打ち明け、その告白に男性は衝撃を受け涙をこぼす。切ないやりとりが描かれている。
