青春ノンフィクション1「雨宿ル鮭ノ切リ身」2015 .05.09 ヨシダ 高校編 #1ページ #シリーズ:青春ノンフィクション日常 楽しい高校近くの神社の軒先で、ヨシダと雨宿りした強い記憶がある。大抵そんな時の会話は、普段互いの我慢している小さな不満がそこここに漏れ出てくる。セリフ「ねえ先輩。」「……何か私に言うことないの。」「あ、鮭。」「鮭ある。だか ら」「ね、先輩。」「先輩は、」「肝心なところがいつもダメだね。」雨の中、相合傘で雨宿りをする高校生のヨシダと先輩のやりとりを描く。ヨシダが先輩に告白を期待して話しかけるが、先輩は鮭の切り身を差し出すだけで、ヨシダは肝心なところがいつもダメだと感じている。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pヨシダ2020.09.23 17:57 「人間だけが描くに値する。」 1Pセキグチ2020.08.14 15:11 「バカはお前だ。」 1Pヨシダ2019.02.22 19:03 「逃げていい、なんて俺は思わん。」