段々セキグチが本当にいたのか僕の妄想なのか心配になってきたので、
先日実家の母に電話した際、聞いた。
小中高と同じ学校だった筈、と思っていたが、幼稚園も一緒のようだ。
「ナッちゃんだけとちごうて、あんた誰でも気の強い子やとすぐ尻に敷かれとったに。
よう泣かされとったんで、ばあちゃんも死ぬまで心配しよった。あんた嫁ちゃんにも頭上がらんやろうんぬん」
と言っていた。
しょんぼりした。
以前、マキタの好きだったショパンの「華麗なる大円舞曲」を練習、録音しています。よろしければどうぞ。
セリフ
- 「マキタさんの好きな曲?」
- 「あ、でも確かショパンの何とか言うの、よく聴いてる。」
- 「何とかって何だ。」
- 「歌ってみてくれ。」
- 「知らないわよそんなの。」
- 「え、ええー……」
- 効果音ガラッ
- 「何の鳴き声だ。」
- 「ショパン先生にあやまれ。」
- 「しねっ」
- 「えーっと、フンフフフンフンフフフンフーンみたいな」
美術部でセキグチがマキタの好きな曲について尋ねられる。ショパンの曲だと答えるが、ハセガワに歌ってみろと促される。困惑しながらも鼻歌を披露するセキグチだったが、ハセガワから「何の鳴き声だ」「ショパンに謝れ」と酷評されてしまう。最後は怒ったセキグチがハセガワに暴言を吐いて終わる日常の一幕。
