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膝枕をするヨシダと、その膝で横たわるハセガワ

一人でうだうだ腐るのは楽しいが、 二人で、

あるいはみんなでうだうだ腐るのは悲惨以外の何者でもない。

一人で腐って一人で死ね。

セリフ

  1. 「ところで、」
  2. 「私はいつまでこうしてればいいの。」
  3. 「死ぬまで。」
  4. 「今死ね。」
  5. 「プロポーズ。」

夜の屋外でヨシダに膝枕をしてもらうハセガワ。いつまでこうしていればいいのかと尋ねるヨシダに、ハセガワは「死ぬまで」と答え、それをプロポーズだと言う。ハセガワの独りよがりな愛の言葉に対し、ヨシダは伏せ目がちに「今死ね」と冷たく言い放つ。二人の温度差と閉塞的な関係性が、切なく描かれている。