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マキタに話しかけるハセガワを描いた1ページ漫画

どうやって仲良くなったらよいのかわからない僕は、

印象に残る言葉を全て洗い出し、それによって無作為な会話を構成するという実験を試み、

頭のおかしい人という印象を与えることに成功した。

成功ではなかったことに、後から気がついた。

セリフ

  1. 同級生の会話が全くわからない。
  2. 「マキタよ、食うか。イカを。」
  3. 「食わない。」
  4. 「そうか。」
  5. 僕はマキタにイカの話をする。
  6. 「しりとりしようマキタ。」
  7. 「イヤ。」
  8. 「イヤの「ヤ」は『野犬』。さあ。」
  9. 「頭おかしいの?」
  10. 僕はマキタを口説いているつもりだった。

同級生たちの会話が理解できないハセガワは、マキタにイカの菓子を勧めるが断られる。場面が変わり、屋外でハセガワがしりとりを提案すると、マキタは拒絶する。しかしハセガワはそれをしりとりの続きと解釈し、独自の理屈で会話を続ける。ハセガワはマキタを口説いているつもりだが、マキタには呆れられている。