「楔は打たれた…」という恥ずかしいセリフは 実際に高校生の僕の口癖で、 相手にサブリミナル効果的な自分の発言を 植え付けよう、とした結果だったが、
要するにね、ふられたくなくって回りくどかったというだけのことです。
セリフ
1ページ目
- 「好みのタイプ?」
- 「ん・・・・・・強いて言うなら」
- 「オイラの理想はゴリラでしょ」
- 「なめとんのかコラ。」
- 「ふかっとした大きな犬・・・・・・」
- 「へえ。」
2ページ目
- 「おーいマキター」
- 「先生呼んでる。」
- 「ワン。」
- 「……槻は打たれた…」
教室で机に突っ伏しながら、好みのタイプについて思案するオータニ。問いかけたマキタに対し「ふかっとした大きな犬」が理想だと答えるが、マキタからは「理想はゴリラでしょ」とからかわれる。それに対してオータニが冗談めかして怒るなど、二人の気心の知れたやり取りが描かれている。

