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教室で好きなタイプを話すオータニとマキタ

「やるならやらねば。」2

「楔は打たれた…」という恥ずかしいセリフは 実際に高校生の僕の口癖で、 相手にサブリミナル効果的な自分の発言を 植え付けよう、とした結果だったが、

要するにね、ふられたくなくって回りくどかったというだけのことです。

セリフ

1ページ目

  1. 「好みのタイプ?」
  2. 「ん・・・・・・強いて言うなら」
  3. 「オイラの理想はゴリラでしょ」
  4. 「なめとんのかコラ。」
  5. 「ふかっとした大きな犬・・・・・・」
  6. 「へえ。」

2ページ目

  1. 「おーいマキター」
  2. 「先生呼んでる。」
  3. 「ワン。」
  4. 「……槻は打たれた…」

教室で机に突っ伏しながら、好みのタイプについて思案するオータニ。問いかけたマキタに対し「ふかっとした大きな犬」が理想だと答えるが、マキタからは「理想はゴリラでしょ」とからかわれる。それに対してオータニが冗談めかして怒るなど、二人の気心の知れたやり取りが描かれている。