男子部員一人に女子部員20数名という部活動は、アニメなら否応なしにハーレムに突入するわけだが、
僕は蛇蝎のごとく嫌われており、石ころくらいの価値しかない部長だった。
部内の内情は他の部にはあずかり知らぬところであり、他の部の男から羨ましいと言われたこともある。
が、
僕に身についた考えは、「好きでなければ好きでない」という当たり前のことだけだった。
セリフ
1ページ目
- 「お前も見たいか 苦しゅうないぞー ホレホレ。」
- 「エロス。」
- 「エロス。」
- 「チョリズム アート。」
- 「あー見たいもっと 色んなとこ見たい 見せてくれついでに 全部脱いでいいぞ服 わーいわーいー」
- 「お前ムカつくんだよいつも」
- 「自分だけ別格とか 思ってんのか ふざけんな」
- 「何だその 言い方。」
- 「.........」
- 効果音イラ。。。
2ページ目
- 「あーわかったよ」
- 「全裸でお前にやられたとか叫んでやろうか?あ?」
- 「すまん悪かった勘弁してくれ。」
- 効果音にゃーん。
- 「またやってんのか美術部。」
- 「……仲いいよね。」
美術部の部室で、セキグチがハセガワに対してスカートを捲るなどの挑発的な行動をとる。ハセガワが冗談混じりに過激な反応を返すと、セキグチは一転して不機嫌になり、彼の不遜な態度に怒りを爆発させる。黙々とキャンバスに向かうハセガワと、背後から毒づくセキグチの、噛み合わない二人の関係性が描かれている。

