口先だけで大して怖くないという僕の事実を、
一瞬で看破して最大限に利用する、
僕はとても女子部員が苦手だった。
マキタは大体いつも通りだった。
セリフ
- 「わあ。」
- 「はせやんが、楽しそう、だ。」
- なんだかんだ結局おごってしまう人。
- 「部長ダイスキ」
- 「ふざけんなしね。」
- 「部長がジュースおごってくれるらしいぜー」
- 「どこがだよ。。。」
- 「どうせならマキタにおごる方がいい。」
- 「いらなーい。」
- 「八方美人とヘタレとネチネチが伝染る。」
- 「包もう。包むことは日本の美だぞマキタさん。」
- 「喜んでもらえて嬉しいよ、ハセガワくん。」
オータニに促され、結局ジュースを奢ることになったハセガワ。セキグチは楽しそうなハセガワの様子を観察する。ハセガワは内心でマキタに奢ることを正当化し、彼女の佇まいを日本の美と称える。マキタはハセガワの好意を冷静に受け止めつつも、最後は素っ気ない態度を取る。不器用な交流が描かれた日常の一場面。
