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笑わないマキタを笑わせようと奮闘するハセガワの漫画

僕は本当に面白みのない男で、

もし今ユーモアのかけらでも僕自身から感じることがあるとすれば、

それは全て、マキタを笑わせてそれを独占したいという欲望に由来する。

→シリーズにんげんのうた

セリフ

  1. マキタは笑わない。
  2. となると笑わせたい。
  3. そのためだけに一週間欠席、お笑いのビデオと落語の文献などを詰め込んだ。
  4. 「なんでやねん よーいわわ」
  5. 笑わない人ばかり好きになるのは、
  6. 笑わせた時に独り占め出来るから。
  7. 「なんかキモい。」
  8. 効果音ギャッ
  9. 「雑魚が……。」
  10. 「見てろよ マキタ。」
  11. 効果音わらい じぬ

ハセガワは笑わないマキタを笑わせるため、一週間学校を休んでお笑いを研究する。登校後、ハセガワのネタでセキグチが爆笑して悶絶するが、ハセガワは彼女を「雑魚」と一蹴し、本命のマキタを見据える。しかし、マキタからは「キモい」と冷たくあしらわれる。笑わない人を独占したいというハセガワの歪んだ恋心が描かれる。