これは母性というやつなんだろうか。
家内もそうだったが、必ず僕が死ぬ夢を見ては夜中に泣いた。
セリフ
- 「村木…? どうした?」
- 効果音ぐす ぐす ぐすん ぐす ぐす… ぐす ぐす
- 効果音フゴ…
- 「死んじゃった、死んじゃったの。死ぬの怖いよぅ。」
- 「うわぁああん」
- 「怖い夢見たんだな、もう大丈夫だぞ、大丈夫だ。」
- 女子は何故仲良くなると
- 「レイニーくんが死刑にっ!」
- 「俺だったか…。」
- ねー 私も吸ってみたい。
- 「ダーメ。」
- さかんに俺を殺すのか。
悪夢を見て泣き出した村木を、隣で寝ていたハセガワが優しく慰める。死ぬのが怖いと号泣する村木だったが、詳しく聞くとハセガワが死刑になる夢だったことが判明。ショックを受けるハセガワのナレーションと共に、親しくなると自分を殺そうとする女性の不思議な心理と、二人の日常的なやり取りが描かれている。
