キャンバスに向かいタバコをくわえて絵を描くオズ先輩。ハセガワが彼女を嫌いだと告げると、オズ先輩もまたハセガワを本当に嫌いだと返す。ハセガワのモノローグでは「キライはスキより種類がある」と語られ、あえて嫌われたいという歪な感情が綴られる。二人の間の冷ややかで複雑な関係性が描かれている。

先輩は滅多に何かをスキだと言わなかった。
ただのひねくれものだったんだろうか。
僕はそうではないと思っている。
先輩はただ、色んなことがとても大切だったんだ。
→シリーズにんげんのうた
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