セリフ
- 「1990年、僕の唯一の楽しみは」
- 「あの娘を見かけた回数を生徒手帳へ克明に記録することだったが、」
- 「1990.10.20 正正下」
- 「・・・できー」
- 「ある日猛烈な勢いでこけしが怒り出し、」
- 「ちょっとアタシいっも私見てくんのやめてーやキッショイな」
- 「誰?とも言えず」
- 「なぜかひっそりと絵を描くようになった。」
- 「いつもこの角度が多いのは僕が見ていた角度だからだ。」
1990年、ハセガワの唯一の楽しみはある女の子を見かけた回数を手帳に記録することだった。ある日、その子が猛烈な勢いで怒り出し、「いつも私見てくんのやめてーやキッショイな」と言い放つ。誰とも言えず動揺するハセガワ。これをきっかけに、なぜかひっそりと絵を描くようになった。いつもその子を同じ角度から見ていたため、描く絵もその角度が多い。
