僕が大学生になってパソコンに初めて触れ、
初めてマウスで描いたこれ↓を
より詳細に描くと今日のようなマンガになる。
気を引くためなら手段を選ばないようなところはあったが、
それは誰にでもあるんじゃないかと思う。程度の問題で。
顔も性格もダメだと思ってしまうと、
あとは努力くらいしかすることがなかった。
それは恋愛でも何でもない、自己愛に近い原始的な行動だったけれど、
でもまあ、うん、一生懸命だったんだ。
セリフ
1ページ目
- 「マキタって昔っからバカ嫌いだったな。」
- 「うん。」
- 「必死。」
- 「全国模試 28位。」
- 効果音ぬっ。
- 「重いの 投げれ る。」
- 「マキタの好きな曲。」
- 「あの山 うちの。」
- 「そ。」
- 「そ。」
- 「そ。」
- 「あのね。 人の話聞かない人を、 バカって言うのだ。」
- 根拠なき自信
- ~~~完璧……っ バカ要素が一つもないッ。 よくやった俺。
2ページ目
- 「私は昔恋人に「バカは大嫌い」と言われ偏差値を41から75に上昇させ努力誇った顔をしてみせましたが「そういうのをバカって言うのよ」と言われ火曜のゴミの日に捨てられそのまま遅滞どん底今ではこうして袋をかぶって生きています。」
- (三点)
セキグチがマキタの「バカ嫌い」について話す。ハセガワはマキタに嫌われないよう、模試の成績やピアノ、家柄などを必死にアピールする。自分にはバカな要素がないと根拠なき自信を持つハセガワだったが、マキタは冷ややかな視線を向ける。最後にマキタは、人の話を聞かない者こそがバカなのだとハセガワに告げる。

