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絵の交換を提案するオズ先輩とハセガワの会話シーン

先輩はいつも貝の絵を描いていた。

だから僕は貝が好きだ。

だから貝を描いた。

先輩はそんなもんいらんと言った。

先輩の絵が欲しかった。

先輩は決して人間を描かなかった。

何故だったのだろう。

見たくないものまで見えてしまう先輩。

貝のように貝ばかり描く先輩。

セリフ

  1. 「この絵が 欲しい?」
  2. 「じゃ、交換だ。 お前も 私が欲しくなる絵、 描け。」
  3. 「私の絵 以外を。」
  4. 「ふーん……。」
  5. 「まあいいけど。」
  6. 効果音ジャッ ジャッ

ハセガワがオズ先輩に自分の描いた絵が欲しいか尋ねる。タバコをくわえながら絵の具を練っていたオズ先輩は、承諾する代わりに交換条件を提示する。彼女はハセガワに対し、自分以外の対象で、かつ自分が欲しくなるような絵を描くよう要求する。創作活動を通じた二人の独特な距離感が描かれている。