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涙を拭われながら「女の子をやめた」と語るマキタ

狂ったように毎日漫画ばかり読んでいる。

青年青春漫画ばかりでなく、コロコロコミックや生まれる前の漫画など、

ジャンルはめちゃくちゃだ。

オタクは整理分類が好きだよね。なんだか。

それを会話のフックにするのも好きみたいだ。

僕はカオスの方が好きだな。

整理や洗練はもうそこに何も期待しない事柄のみに執り行う。

セリフ

  1. 「もう、ムダなんスよ。そんなことしても。」
  2. 「女の子。」
  3. 「やめたんス。」
  4. 「私。」

本棚に囲まれた場所で、マキタが涙を流している。誰かが彼女の頬に手を伸ばして涙を拭うが、マキタは「もうムダだ」と力なく告げる。視線を落とし、顔を伏せた彼女は、自分はもう「女の子をやめた」のだと独白するように言葉を絞り出す。マキタの抱える深い葛藤と切なさが伝わる場面である。