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自画像を見つめ指を口に当てる青年の横顔

大学生になってから、何かしらの理由で出会った人物にモデルを頼めるようになった青年が描かれている。彼は唯一、マキタという人物だけを写真や想像で描くことしかできなかったようだ。青年はその隣で、横で、一度でいいから直接描いてみたいと考えている。絵を描く際のモデルに関する思いが込められている作品である。