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料理を試食して「まっず」と言う女性と、過去を回想する男性

セリフ

  1. 高校までひどい偏食で。
  2. 農家なのに野菜キノコ類和風料理一切食べられず。
  3. 「うまいでいらん」
  4. 大学で自炊を始め、一発で治った。
  5. グルメ気取り、とてもいいことよ?嫌味じゃなく本当に。どんどんやりなさい。学生の間に。
  6. 「これなぁに」
  7. 「トスカナのパ・パルデッ。」
  8. 僕も食通を気取るため、わざわざ料理教室通った。そういうことせずに何するの大学で。
  9. まだ仲良くない段階でこれ言ったの、オズ先輩と家内だけで。躊躇なく結婚しようと思った。
  10. 「わあ。」
  11. 「まっず。」

高校までひどい偏食だったハセガワは、大学で自炊を始めグルメを気取るようになる。料理教室に通い、まだ親しくなかったオズ先輩に手料理を振る舞うが、彼女は一口食べて「まっず」と率直な感想を漏らす。その飾らない態度に心を打たれたハセガワは、彼女と結婚しようと即座に決意する様子が描かれている。