高校編のマキタとハセガワが描かれている。マキタは少し上を見上げ、何か考えごとをしている様子。一方、ハセガワは目を閉じて壁にもたれかかっており、感情を込めた表情をしている。二人の間には言葉が少なく、すれ違う心情が感じられ、互いに異なる世界にいるような切なさを醸し出している。

僕はいつも一言多かったので
余計なことは言わないようにしようと気をつけたところ
何も言うことがなかったことに気づき
「何も言うことがない」と言ったら
「じゃあ黙っときや」
と答えた。
すれちがいとかそんなんじゃなくて
それぞれ別の星に立っているようだった。
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