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漫研の学生が模型を描くのが苦手な様子

メガネの男性が鏡を見て悩んでいる様子

僕は気づくまで自分で粘るのが好きな性格ですが、

それゆえすぐに視野狭窄になって、排他的な思考になりがちです。

なのでどの方法がいいというわけでもなくて、

しかし方法を選ぶためには用意された選択肢を選ぶのではなく、

やってみて選択肢を増やすしかないのでは、と

思ったりします。

お説教に見えたらごめんなさい。

セリフ

1ページ目

  1. 漫研のやつは全身クロッキーが異常に上手く
  2. 「お前えらい上手いなあ。」
  3. 効果音そ…そう?
  4. 10分とかで描くやつ
  5. なぜか石膏像を描くと異常に下手で
  6. 「誰?」
  7. ああ、なるほどこいつらは「現実を観察する」のが苦手で
  8. 「頭で理想化して描く」のが得意なんだな、と。
  9. 効果音ハア ハア
  10. 「全く見てねえ」
  11. 効果音とてもかなわん

2ページ目

  1. 僕は
  2. 「はせやん。」
  3. 両方ダメで
  4. 「近い近い」
  5. 効果音じー
  6. ただ見ていただけだったんだと思う。
  7. こういうのは好きだったが
  8. 「美少女」だとわざとやってんのかくらいに下手クソ。
  9. マジメに描ってこれ
  10. 「なぜだ」
  11. 「こういうの、すぐ人に教えてもらうのって勿体無いと思うんだけどな。」

漫研の学生たちは全身クロッキーに優れ、迅速に描くことができるが、模型などの写実的な対象を描くのは苦手であることが判明する。彼らは頭の中で理想化し描くことに慣れており、観察力が不足しているようだ。一方、石膏像が好きな画家志望の青年は、美少女を描くのが苦手で、人に教えるのが得意なわけではないと感じているが、ただ観るのが好きだったと思う。