セリフ
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- 動画の中のピアノ弾きは派手だなあ…
- 音楽家というより役者みたい。
- 「じゃあ合唱コンクールと卒業式の伴奏はハセガワくんで。」
- 「僕ピアノ好きなだけや…」
- 効果音たーん
- 「コンサートなど無意味」
- 人前に出るのを異常に嫌う人間もいる。
- だからグールドが好きだった。
- 他にいっぱい上手な女の子がいるのに決まって僕が伴奏者になる。
- 「やっぱり男の子がいいわね」という強い空気があった。
- 僕はみんなにまぎれて歌う側がよかった。
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- 「ハセガワくん あれ弾いて これ弾いて!」
- 「なんや ピアノて お前女か!」
- 「イヤと 言わん 自分が 一番悪いん やけども。」
- 中学の間もずっと続いた。
- 高校生活は 腐っていたが
- 放課後は幸せだった。
- 高校でみなが バンドを 始めると 平和が 訪れた。
- 「何でもええから 目立ちたかった んやな……」
- 効果音ボゲー
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- 効果音ぽこ
- 効果音ぽこ
- 「どう?」
- 「音が鳴っている。」
- 今も割と幸せだと思う。
主人公はピアノが好きだが、人前に出るのが苦手だった。学校では男だからという理由で伴奏者に選ばれるが、実は目立ちたかった。しかし中学ではピアノが女子の仕事と思われ、本人もそれを嫌がるようになる。高校ではバンドを始め、ようやく平和な日々を手に入れる。大人になり、ピアノを弾きながら今も幸せを感じている。


