また朝。
毎夜毎夜、さっと15分くらいスケッチして寝ようって思うんです。
でもこう、太めの鉛筆ツールでさっと下書きを描くと、どうしてもそれが出来上がった状態を自分で見たくてたまらなくなるのです。
結局3時間くらいあっと言う間に経って朝になるのです。
一週間にいっぺんくらいならいいですが
毎日のようにもう10年近くそんな生活が続くと
ふとこれからどうなってしまうんだろうかという気にもなります。
別にどうにもならないです。
よくこれで家族を養えている。
誰も褒めてはくれないので、自分を褒めるかわりに絵を描きます。
大学編のオズ先輩が、肘をついて椅子に寄りかかりながら、タバコをくわえている。彼女はタートルネックの服を着ており、表情はどこか疲れたようでありながらも、静かな落ち着きを漂わせている。背景は濃い色調で、先輩の存在を際立たせている。忙しい中でも、自分の時間とやりたいことに思いを巡らせる様子が感じられるイラストである。
