ああ、今日は割と今自分が描きたい絵のイメージに近づいた。
大体そうするとウケが悪いのはもう知っている。
マキタがどんどん当時のマキタの顔に近づいてゆく。
それだけは避けようともがくのだけれども、
抗しがたい魅力がある。
僕は今のマキタにほとんど興味がない。
関心があるのは僕が見ていたマキタだけだ。
それを思い出と表現していいものかどうか、
最近ちょっと迷いがある。
絵が描きたいと思うことはあまりない。
ほっといても描かないと死ぬから描いている。
表現したい、表現したくてたまらない、
というのが正解に近いだろうと思う。
セリフ
- 「なあ、人の話聞いとる?」
- 「はせやん、何がしたいん?」
眼鏡の女性が「嘘をつくな」と強く告げる。場面は変わり、学生服を着た男性は汗をかきながら隣の人物に問いかけるが、相手は無表情で「なあ、人の話聞いとる? はせやん、何がしたいん?」と厳しく詰問する。二人の間には真意を探る緊迫した空気が漂い、はせやんの葛藤や内面が浮かび上がる。

