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バス停で考え込む男性と長い採血待ちの列

検査帰宅後に玄関でうずくまる家内ちゃん

点滴の手とケーキを見つめる主人公と家内ちゃん

セリフ

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  1. 病院は好きじゃないがバス停は好きだ。
  2. 2時間に一本くらいで全然いいんだが東京では10分に一本くる。
  3. 10分で考えられることは今日の夕飯くらいしかない。
  4. 考えるのをやめた。
  5. 血を抜く行列が100人を越えている。
  6. くらいきもちになる。
  7. 効果音採血
  8. 142人待ち

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  1. 検査を終え帰宅すると家内ちゃんが玄関でうずうずしている。
  2. 一度何も買わずに帰った時のがっかりぶりが忘れられず
  3. 必ず何か買って帰ることにしている。
  4. 効果音スン......
  5. 家内ちゃんがお高いケーキを精査している間にうとうとしてしまった。
  6. 効果音ちょいちょい

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  1. 入院した時の夢を見た。
  2. 自分で立ってトイレに行ける
  3. それだけで幸せに包まれたことを思い出した。
  4. ケーキはちゃんと僕の分も残してあった。
  5. 上に乗っていたいちごは食べられていた。

主人公は病院に行くバス停が好きで、東京では10分に一本しか来ないバスを待つ。ふと今日の夕飯について考えるが、血を抜く行列の多さに憂鬱になる。検査を終え帰宅すると、玄関でうずくまる家内ちゃんを見て、一度は買い物を忘れたが、その時の落ち込みが忘れられず、必ず何かを買って帰ることにしている。入院時の夢を見た主人公は、独りでトイレに行けたことを幸せに感じる。ケーキの上のいちごは食べられていたが、自分の分のケーキもちゃんと残っていた。