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疲れた教師に生徒がじゃがりこを勧める場面

威厳もへったくれもない。

そもそも威厳とか地位とかは嫌いだ。

僕はこう、ねちょっとした空気が好きでないので、

できることなら雰囲気だけでも明るく軽くいたい。

根が明るいわけではないので、

授業の時間に合わせて明るくなるように気分を調整する。

ポエムや絵はそのためにある。

馴れ合いじゃれあいは学校で十分満足している。

毎年一人はとてもフレンドリーな女子生徒がいる。

ネットで見るほど、おじさんが毛虫のように嫌われているわけではない。

多分そういう子は父親と仲が良くて、

お父さんにじゃがりこを食わせて喜んでいるんだと思う。

長い付き合いがあるわけじゃないのよね。

このクラスの授業は今日でまだ3回目だ。

3回あれば十分相手の警戒をといて馴れ合えるようになる。

セリフ

  1. こんな感じで20年。
  2. 2025.02.03
  3. 「今日の授業」
  4. 「3時間 しゃべり 散らかし 休憩中」
  5. 教 師席
  6. 「せんせ せんせ」
  7. 「やだー 休ませろ。」
  8. 「質問じゃ ないよー。 じゃがりこ 食べる?」
  9. 「じー」
  10. 「うん。」
  11. 「もう一本 食べる?」
  12. 「授業 アンケートに よく 餌付け したくなる と書かれている。」
  13. 効果音きゃっ きゃっ
  14. 「うめえ!」
  15. 「梅味だけに。」
  16. 効果音ボリ ボリ ボリ

教師が授業で喋り疲れて休憩中、生徒がじゃがりこを手に取り先生にすすめる。先生は乗り気ではないが結局食べることに。生徒が「もう一本食べる?」と聞くと、先生はうなずく。生徒が「梅味だけに」と冗談を言うと、先生は美味しそうにじゃがりこを食べている。授業のアンケートに「餌付けしたくなる」とよく書かれていることが明かされる。