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椅子に座り煙草をくわえる女性がストーブを見つめる

寒がるハセガワと心配するオズ先輩の会話

二人がアトリエで絵を描きながら話している場面

二人の会話が続く冬の部屋での光景

セリフ

1ページ目

  1. 「はい、ストーブ。」

2ページ目

  1. 「寒いの?」
  2. 「平気。」
  3. 効果音へくしっ
  4. 「いえいえ」
  5. 「こっちで描いたら?」
  6. 効果音トンッ
  7. 効果音フー
  8. 効果音へくしっ へくしっ

3ページ目

  1. 「いつもは図々しい癖に。変な子。」
  2. 「いやいや、」

4ページ目

  1. 「近くだと先輩見ちゃうから」
  2. 「絵描けない。」
  3. 「……私にどうしろと?」
  4. 「なんて恥しいヤツ…」
  5. 「好きにさせてよ少しの間。」
  6. 「わかってるから。」
  7. 「僕多分、先輩の何にもなれないから。」

冬のアトリエでの出来事。寒さを感じる中、踏ん張って絵を描く若いアーティスト。先輩は寒くないかと心配し、近くで描けばいいと提案するが、アーティストは遠慮する。一方で自分は才能がないと自嘲しつつ、先輩を見ていたいと背を固める。そのやりとりの中で、先輩にどうしろと問いかけるが、「好きにさせてよ」と返され、少しの間、先輩を見つめ続けるのだった。