やっぱり僕自身の一つの人生ですから、
いろんなことがつながっています。
どんなにスタンドプレーで生きていても。
戦略なんていかついものじゃありません。
そして「昔は僕も一生懸命だったなあ」という話ではなく、
今も何も変わっていません。
セリフ
2ページ目
- 「最近杉山先輩と仲良くなったんですよ僕。」
- 「夜中にドライブ行ったりとか杉山先輩の絵描いたりとかしてて。」
- 効果音エヘへ
- 「そう。」
3ページ目
- 「それだけ?」
- 「え? うん。 なに?」
- 「いや、 ちょっと ムッと したりとか。」
- 「私が? なんで?」
- 「未来がない。」
- 「なんの話 してんの?」
4ページ目
- 「先輩!」
- 「先輩も夜中呼び出してくださいすぐ行くので!」
- 「いつもだけどお前の話は飛ぶね。」
- 「……わかってるの。お前の言いたいことは。」
- 「だからもう、そんなに真剣にならないで。」
主人公は最近、杉山先輩と仲良くなったと話す。夜中にドライブに行ったり杉山先輩の絵を描くなどして親しくなったという。しかし友人は、その関係に未来がないのではと憂慮する。主人公は先輩に対して、夜中でも呼び出してほしいと言うが、先輩は主人公の言いたいことは理解しているとし、真剣になりすぎないでほしいと諭す。その言葉から、先輩も複雑な思いを抱えていることが伺える。



